パリのアンティーク街

今日の名張市はなんだか暑い、秋の街道市があって、ヒーローショウ、まちなかスタンプラリーや物産露天で賑わっています。今日、GLASSにフランス買付の商品をアップしたので、少し思い出しながらパリのことでも。。。写真1〜3枚目はズ〜と前に、初めてパリを訪れた時の写真です、今も変わらず、一番好きなオペラ座ガルニエと、仕入れに訪れるクリニャンクール、そこはパリで一番大きなアンティーク街、アンティークショップだけで一つの街になっています、迷うと大変!危ない所です。週末だけ(土、日、月)オープン、それ以外の日は近づかないようにとガイドブックにも書いています。降りる地下鉄の駅など地元の知人に聞いた安全な方法で訪れています、なのでパリ市内には店舗としてのアンティークショップはあまり見かけません、ラスティックのHPのアブサン酒用グラスは、4枚目写真、パリ市内で偶然見つけた路面店で仕入れたラッキーなものです。その店舗はアンティークの、フレーム(額縁)専門店だったのですが、日本の骨董店でも同じ、割と専門以外の商品は、お値打ちものとしてゲットし易いのです。高価なもの、ブランドものになると贋作もあるので、高くても信頼できるお店からの仕入れとなります。やはりオーナーの人柄とか取り扱い商品など時間をかけてお付き合い、仕入れの和を広げて行きたいなぁ〜と考えております。